ぴょんと しあわせ 〜うさぎとわたしの歌〜ペットセーバーの歌、うさぎバージョンができました
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朝いちばんの、小さな合図
朝、ケージの前に立つと、「ぷうぷう」と小さな声。ごはんを待ちきれない、うさぎからの合図です。
牧草をもぐもぐ食べて、鼻をひくひく。
ただそれを眺めているだけで、なんだか今日一日がやさしく始まる気がする。うさぎと暮らしている方なら、きっとうなずいてくださるのではないでしょうか。
ペットセーバーの歌シリーズに、うさぎと暮らす方のための新しい一曲が加わりました。「ぴょんと しあわせ 〜うさぎとわたしの歌〜」です。
うさぎと暮らす人なら、分かること
この歌には、うさぎと暮らす人ならすぐに思い浮かぶ場面をたくさん詰め込みました。
なでてと頭を さしだして
目を細めたら 時間がとまる
うさぎが頭をぐっと差し出してくるのは、「なでて」のおねだり。なでているうちに目を細めて、うっとりとした表情を見せてくれる。その瞬間は、本当に時間が止まったように感じられます。
そして、サビで歌っているのが、うさぎがうれしいときに見せる、あのジャンプです。
ぴょんと跳ねて くるりと回る
うれしい気持ちが 見えるみたい
その場でぴょんと跳び上がり、空中で体をひねる。「ビンキー」と呼ばれるこのしぐさは、うさぎが心からうれしい、楽しいと感じているときのしるしです。
うさぎはほとんど鳴かない、静かな動物です。でも、こうして全身で気持ちを伝えてくれます。
言葉がなくても 声が小さくても
あなたの「しあわせ」 ちゃんと届くよ
うさぎは、痛みを隠す子だから
2番では、少しだけドキッとする場面を歌っています。
ある日 牧草が 減っていなくて
いつもの場所で じっとまるまる
うさぎは、捕食される側の動物です。弱っている姿を見せると敵に狙われるため、痛みや不調をじっと隠してしまいます。
だからこそ、牧草を食べていない、じっとうずくまって動かない、うんちが小さくなった、数が減ったといった変化は、見逃してはいけないサインです。
うさぎは、食べない状態が続くと、おなかの動きが止まる「うっ滞」という状態になることがあります。**半日(12時間)以上食べない、うんちが出ないときは、急いで動物病院を受診してください。**うっ滞は命に関わることもあります。
ごはんの量と おなかの音
うんちの数まで 見てたから気づけた
毎日のごはんの量、おなかの音、うんちの数や形。地味に思える毎日のお世話と観察こそが、うさぎの命を守るいちばんの力になります。
あわてないで 迷わないで
学んだことが 背中を押すよ
いざという時にあわてず動けるように。うさぎの体の特徴や、急変のサインを知っておくことが大切です。
怒っても、すねても、ぜんぶいとしい
足をダンって 鳴らして怒って
すねたふりして 背中を向けた
後ろ足で床を「ダン!」と踏み鳴らす。気に入らないことがあると、ぷいっと背中を向けてすねてみせる。
おとなしそうに見えて、実は意外と気が強くて、感情豊か。そんなうさぎの姿も、ぜんぶがいとしい宝物です。
これまでの歌ではお別れの場面にも触れてきましたが、この歌では、うさぎとの毎日の和やかさとしあわせを、最後まで歌っています。
小さくても 静かでも
あなたは家族の 真ん中にいる
小さくて、静かで、それでも家族の真ん中にいる。うさぎと暮らす方の気持ちを、まっすぐに歌にしました。
絵本のように、やさしく
絵本のページをめくるようなイラストとともに、歌詞を見ながら一緒に口ずさめる映像です。お子さんと一緒に、うさぎのしぐさの意味を話しながら聴くのもおすすめです。
あなたも、ペットセーバー
うさぎなどのエキゾチックペットの体の特徴や、もしもの時の応急手当は、エキゾチックペットセーバー講習で学ぶことができます。
これからも ずっと となりで
わたしは ペットセーバー
うさぎと暮らすご家族やお友だちにも、ぜひこの歌をシェアしてください。
一般社団法人 日本国際動物救命救急協会
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