【無料公開】動物取扱業のための災害対応テスト8業種×各100問、全800問で「その時の判断」を平時に確かめる
▼受験はこちら(無料・登録不要)
https://petprofessionals.jp
お客様の大切な家族を、預かっているということ

ペットホテルに、10頭の犬と猫を預かっている夜に大きな地震が起きたら。
トリミングの最中に、避難指示が出たら。
台風で停電し、店内の温度がどんどん上がっていったら。
預かった動物の飼い主さんと、連絡がとれなくなったら。
動物を扱う仕事をしている方にとって、災害は「自分と家族の身を守る」だけでは終わりません。店舗や施設には、お客様からお預かりした動物、販売や展示のための動物がいます。その命を守る責任は、災害の時にも消えることはありません。
けれど、災害は突然やってきます。その瞬間に、スタッフ一人ひとりが正しく判断できるかどうか。それを確かめておけるのは、平時だけです。
第一種動物取扱業の8業種それぞれに
そこで、第一種動物取扱業に関わる方が災害時の判断を平時のうちに確認できる学習サイトを公開しました。すべて無料で、登録も必要ありません。
業種によって、扱う動物の数も、施設の形も、災害時に起きることもまったく違います。そのため、問題は業種ごとに分けてつくりました。
- 販売:ペットショップ、ブリーダーなど
- 保管:ペットホテル、トリミングサロン、ペットシッターなど
- 貸出し:撮影やイベントへの動物の派遣など
- 訓練:しつけ教室、ドッグトレーナーなど
- 展示:動物園、水族館、ふれあい施設、動物カフェなど
- 競りあっせん:動物のオークション市場など
- 譲受飼養:老犬・老猫ホームなど
- その他
各業種100問、全800問
各業種100問、合計800問の四択問題で、すべての問題に解説がついています。1業種100問の内訳は次のとおりです。
- 地震:25問
- 風水害:20問
- 台風:15問
- 火山噴火:12問
- 武力攻撃事態(国民保護):12問
- 法令・体制:8問
- BCP・事業継続:8問
地震や台風だけでなく、火山の噴火や、武力攻撃事態などで国民保護措置がとられる場合まで想定しています。「まさか」と思う事態にこそ、判断の基準を持っておくことが大切です。
テストだけでなく、マニュアルとシナリオも
問題を解くだけでなく、考え方を身につけるための資料も用意しました。
- 業種ごとの災害対応マニュアル:5つの災害について、4つのフェーズごとに各8項目ずつ、やるべきことを整理しています
- 状況予測シナリオ:前提条件、時系列、想定される影響、重要な判断のポイントを示しています。「この後、何が起きるか」を先読みする練習になります
- 課題と改善案:12項目
こんなふうに使ってください
- 新人スタッフの研修に:入店時の研修で、自分の店の業種の問題を解いてもらう
- 年次の防災研修に:研修の後に受験して、理解度をチェックする
- 動物取扱責任者研修の事前・事後学習に
- 避難訓練の前に:判断の考え方をスタッフ全員で揃えてから訓練に臨む
- 自社のマニュアルやBCPの点検に:問題を解きながら、「うちではどうなっている?」と抜け漏れを確認する
問題を解いて「分からない」「決まっていない」と感じたところが、あなたのお店の備えに足りない部分です。
使いやすい機能
- 受験モード:本番(100問・120分)、練習、時間無制限から選べます
- 採点方式:1問ごとに解説を表示する即時採点と、最後にまとめて採点する試験モードを切り替えられます
- 復習機能:間違えた問題は自動で記録され、復習テストとして再出題されます
- プライバシーに配慮:成績はお使いの端末内にだけ保存され、外部へ送信されることはありません
- スマホ対応・オフライン動作:通信がない場所でも使えます
ご利用にあたって
本サイトは教育・訓練を目的とした学習教材で、公的な資格・検定ではありません。掲載内容は作成時点の法令・ガイドラインにもとづいています。最新の情報は、必ず行政などの一次情報でご確認ください。
実際の災害時には、行政・消防・警察・獣医師などの指示を最優先してください。
預かった命を、守り抜くために
災害時、飼い主さんは「うちの子は無事だろうか」と、真っ先にお店や施設のことを思い浮かべます。その信頼に応えられるよう、まずは1回、自分の業種の問題を解いてみてください。
作成:一般社団法人 日本防災教育訓練センター
協力:一般社団法人 日本国際動物救命救急協会
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